RN栃々トーク2007

輝ける三十路を目指す為に奮闘する日々の記

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笠松と犬山城

非18期間のながらに乗ったのだが、やはり空いていて隣もいないので
快適であった。いずれにしても¥6,500で名古屋まで行けるのだから
この夜行列車は、どういう形であれ残して欲しいものだよね。

で、一応は笠松GPの日取りに代休を設定した訳だけど、東海地区での
ノルマ課題として、市営地下鉄の乗っていない路線&リニモの乗り潰し
があったのですな。ラッシュ時と重なったけど、地下鉄は問題なく乗る
ことができてよかった。東山線なんかは50周年だってさ。第三軌条の
東京の銀座線や丸ノ内線と同じ集電方法を見るに歴史があるのが解る。

そして、ついぞ愛・地球博には行けなかったけどリニアモーターで走る
リニモにも藤が丘から乗る。地下鉄が地上高架になっているのにリニモ
の駅は地下で面食らったが、途中からは高架になって眺めもよかった。
途中にトヨタの博物館や古戦場なんかもあったけど、郊外キャンパスの
大学がアチコチにあって、学生がよく利用しているというがわかった。

万博会場は跡地が公園みたくなってるけれど、どこも紅葉が非常に綺麗
で案外、緑と共生でやったというのは嘘ではなかった感じ。終点からは
愛知環状線に乗換えぐるっと廻ってきて、これも一部未乗で残っていた
名鉄の犬山線に乗車。ローカルっぽいけど、走ってる車輌は名鉄で唯一
全車ステンレス、一部区間地下鉄直通と過去の様々な歴史のある路線で
興味深かった。

で、終点の犬山からは犬山城観光へ。ちょうど秋の犬山キャンペーン
というのをやっていて、パンフが役にたってちょっとしたスタンプラリー
もしながら鰻屋でひつまぶしを食べ、串の五平餅だんごを食べ、趣のある
城下町を散策できた。して、メインの『国宝 犬山城』がこれがよかった。
小振りながら、別名 白帝城と呼ばれる威風堂々した天守閣は内に入れて
その一番上からの眺めが、バックの木曽川と街並みが大パノラマで絶景
でありました。こりゃあ、彦根城にも負けないと思ったよ。平日なので
落ち着いた感じだったけど、やはりこのキャンペーンは成功だったみたい
で、↓かなりお客さんは増えたらしい。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20071125/CK2007112502067050.html

お城に満足した後に、犬山遊園駅まで歩いてここからモンキパーク行き
のモノレールに乗ってみる。かつては小田急の向ヶ丘遊園や大船にあった
横浜ドリームランドのアクセスとしてあった遊戯施設へのモノレールと
いうのはほとんど消滅したけれど、ここには残っていて一応名鉄が運営
してるので気になってたんだよね。途中駅まであって、これが成田山の
別院がこんな場所にあったのも驚いたけど、なかなか風情あるモノレール
でした。犬山城も見れるし、この当りはライン下りやリトルワールドに
明治村と施設も一杯あるので、また訪れる機会もあるかも知れません。


そういえば、城の上空をゴーゴーと戦闘機が飛んでいて米軍か?と思った
けど、近くの各務ヶ原に航空自衛隊の岐阜基地があったんですな。何か
城下町の上を爆音響かせて飛ぶ戦闘機はシュールな光景でありましたが
悪くない感じです。


で、名鉄ぐるっと廻っていざ笠松へ。時間はメインのぎりぎりになって
しまいましたが、とりあえず笠松‘GP’の名に相応しい豪華なメンツ
が集まってなかなか注目レースだった訳です。しかしながら、予想でも
かなり難しかったように、騎手同士での相手との力関係把握も難しかった
のか、笠松のレースしては珍しく相手をかなり意識しながらの出入りの
激しいレースになって、最後はうまく脚を溜めてたマサアンビションが
快勝。圧倒的人気だった稔のムーンバレイは失速、ミツアキタービンは
逃げずに伸びきれず、堅実ウインニングウインドは後ろ過ぎだったりと
まあ、荒れました。2着はあの中央短距離で活躍したゴールデンキャスト
だし。ま、豪華メンツになると得てしてこの手の結果もよくあるのが、
競馬ってモンですからね。そんな結果にも憤慨する事もなく、おそらく
当面、最後になるであろう笠松競馬場の雰囲気を楽しんで、名物どて串
を食べたりしてたんですが、この日最終A2戦を走るレジェンドハンター
がなんとこれが引退レースという事で見逃せないという、いいオマケも
付いて来た甲斐もあったというものです。

思えば、デヴュー戦2着だった時の勝ち馬はあのマエストロセゴビア!
デイリー杯を勝って、朝日杯の惜しい2着だった時の主戦はまだ笠松所属
だったアンカツですし、同期がミツアキサレンスやブラウンシャトレー
ですぜ兄さん!東海公営の黄金期を彩った素晴らしいサラブレッドでした。
その速さ故に脚に負担がかかり、休み休みでなかなか順調ではなかった
ですが2003年には念願だった、ダートGの地元全日本サラで見事な
逃げ切りで沸かせてくれましたし、その後も重賞戦線で活躍、さすがに
衰えたと思ったここ2年でもA2戦では度々快勝して、さすがはハンター
と思わせてくれたものです。今回は2番枠から全盛期のようなケレンミ
のない逃げ。いつもの姿で向こう正面~3コーナーまでらしい見せ場を
作ってくれて、さすがに直線では失速気味でしたがレジェンドハンター
という馬の記憶をしっかりと胸に刻むことができましたよ。吃驚するほど
息の長い競走馬生活でしたが、全うできたのは本当によかったと思います。
今後は高知の土佐黒潮牧場で過すそうで何よりです。


今回は、競馬場自体はついでみたくなってしまいましたが、久々に顔を
見た仲間あり、引退レースに図らずも臨席でき、そして10年間ぐらい
ずっと気になってた早朝前売場外施設を発見、記念馬券を買い、馬専用
の土手の坂道を見れたりと、長年の笠松競馬観戦にケジメをつける事が
できたのでよかったです。オグリ像は変わらずありましたし、廃止危機
は当面は去ったと思われ大丈夫だと思うので、今後もまたオグリまでは
いかずとも、レジェンドハンターやミツアキタービンみたいな馬が出現
して我々を驚かせて欲しいですね。



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| | 2007年11月30日(Fri)11:23 [EDIT]


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